
農村エシカル暮らし
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エシカルとは、英語で「倫理的な」「道徳」という意味です。そこから派生して、人や社会、地球環境、地域に配慮した考え方や行動のことをさすようになりました。
自然、人、心のエシカル!に従った生き方を提案しています。 -
985年子どものために安全な野菜を自給するためにそして、有機農業を始めていた夫と1歳の長女と共に始めた、今年で34年になるオーガニック農場です。
野菜、古代お米、エゴマ、自家用卵を育てています。 -
23年前平成9年に白川町議会議員に立候補し2年間務めた。
平成25年より再度議員となり、現在に至る。
給食の地場産率の向上、学童保育の開設、農薬の自粛、学校統合の問題、地震の防災などなど、一般質問を欠かさず質問してきた。 -
日本でエゴマの普及に貢献した、福島県の村上周平さんに2012年、第3回エゴマサミットでお会いしてから、日本エゴマ普及協会での、韓国研修や、エゴマたよりの発行など、栽培したものの普及にまで活動が広がった。3年前に一般社団法人、日本エゴマ協会マスター講座や料理講師養成講座などで、ネットワークと品質向上がはかられるよう協会活動をして3年目となる。